BRAND
フランス人のジュエリーデザイナー
シャリーン・カールトンが手掛ける
アニバーサリースイーツ
彼女が生み出すシンプルでありながらも
デザイナーらしいユニークで繊細なスイーツは
見る人の心を躍らせます
マドモアゼル セは、スイーツを通じて
人と人との絆を繋げます
product
プティミニョンボックス
まるでお菓子の宝石箱
焼菓子を摘まんで会話に花を咲かせ
心地よい空間作りをおもてなし
ついつい手が止まらず
気付けば会話の中心に溶け込んでいたり…
お気に入りのお皿に盛り付けて
素敵なひと時をお楽しみください
笑顔がこぼれる手作りの味
結婚式場のパティシエにより
ひとつひとつ心を込めて生み出された
宝石のような焼き菓子
季節ごとにモチーフやアイテムが異なります
※写真はハートモチーフ
開ける楽しみ・贈る喜び
缶をあけた瞬間の喜び、食べた時の幸せ
乙女心をくすぐる可愛いクッキーが詰まったクッキー缶は
開ける喜びと食べる楽しみを最大限に引き出します
Profile
Charline Carton
父はパティシエ、母は華道家。クリエイティブな一家に育ったCharline Carton(シャリーン カールトン)
フランス・パリに生まれ、1歳のころ家族とともに日本へ移住。その後17年間、フランスと日本を行き来し、異なる豊かな環境の中でクリエイティビティを形作っていく。パリのStrate College でラグジュアリープロダクトデザインのマスターを卒業した後、CELINEやDIORといったメゾンで活躍し、その後LOUIS VUITTONで約10年間に渡ってベルト、帽子、ジュエリー、レザーグッズやサングラスなどのアクセサリーデザインを担当。 幼少期に過ごした日本をはじめ、ニューヨーク、ミラノ、フィレンツェ、ロンドンなど各地で出逢った人との絆を大切にし、様々な体験からインスピレーションを得て、毎日エキサイトにデザインを生み出します。
Maurice J.Carton
シャリーンカールトンの父であるモーリス・ジャン・カールトンは、1956年、フランス・リヨン生まれ。
15歳から菓子職人として修業を積み、パリ「フォション」のスーシェフ(副料理長)も務めておりました。その後、世界各国のレストランやメーカーで多彩な経験を積み、1998年より当社「パティシエ部門エグゼクティブマネージャー」としてデザート開発に取り組む。彼の創り出すお菓子は、パリやニューヨークの都会的センスに日本の食文化の要素をとりいれ、21世紀にふさわしいスタイルを想像しています。
OTHERS
モーリスケーキ
Maurice Cake
フランス人シェフパティシエ、モーリス・ジャン・カールトン氏が監修。フランスのアルザス地方の伝統菓子に、日本の食材や食文化を取り入れ、新たな味わいと魅力を加えました。結婚式の引菓子をはじめ、様々なシーンで愛され続けています。
サブレ
Sable
デザイナーのシャリーン・カールトンが手がける華やかなボックスに、パティシエが丹精込めて手作りした、さまざまな味わいのサブレを詰め合わせました。洗練されたシンプルさと女性らしいエレガンスを兼ね備えた手土産として、多くの方々に喜んでいただいております。
アイシングクッキー
Icing cookies
パティシエがひとつひとつアイシングで描きました。クッキーには、バターをたっぷり使用し、マダガスカル産のバニラペーストを使用した風味豊かな味わいが広がります。
ABOUT
PRIOR HOLDINGS
プリオホールディングスは、1957年に創業した大村そばから、1972年にウェディング事業を始め、2005年からはレストラン事業を設立。結婚式の文化を発信し続け、現在は、ヨーロッパ文化・ガストロノミーに特化し、お客様にプロヴァンス料理、バスク料理、シチリア料理を届けるためにミシュランのスターシェフたちと共に新しい感動を追求し、料理だけでなく文化も伝えています。